市場全体が上昇する局面は高揚感がある。でも長年やってきてわかるのは、熱狂の真っ只中こそ、一番冷静に数字を見なければいけないということです。
4月の相場は買いが優勢となりました。日経平均は5万4,000円台を維持・回復する動きとなり、強気ムードが広がっています。
「日経平均の今週の予想レンジは5万4000円-5万8000…」との報道があり、市場関係者の注目を集めたとみられました。 また、日経平均が最高値を更新し、市場に高揚感が漂いました。 一方で、日経平均が最高値を更新し、市場に高揚感が漂いました。 さらに、「満月の日は株が下がる?月と日経平均の不思議な関係 – S…」との報道があり、市場関係者の注目を集めたとみられました。
指数が上昇する局面でも、スクリーニングをかけると取り残された割安株は必ず浮かんできます。全40銘柄中21社を通過した中で、経常利益変化率257%という突出した成長力という数字でトップに立ったのがインターライフHLDG(1418)です。高揚感のある相場だからこそ、冷静に数字を見ることに意味があります。
この銘柄を選んだ最大の理由は、経常利益変化率257%という成長の加速と配当利回り4.12%という高い株主還元水準です。
東証スタンダード市場に上場するインターライフHLDG(1418)。株価486円(当日-0.61%)。毎日全銘柄にかけているスクリーニング条件と、この銘柄の数字を照合してみます。
PER 10.70倍(基準:15倍以下)
PER10.7倍は明確に割安。市場平均を大きく下回っています。
PBR 1.79倍(基準:2倍以下)
PBR1.79倍は2倍を下回り、適度な割安圏内にあります。
配当利回り 4.12%(基準:2.5%以上)
配当利回り4.12%は高配当株として十分な水準です。
ROE 18.0%(基準:10%以上)
ROE18.0%は高水準で、自己資本を効率よく活用できています。
自己資本比率 44.6%(基準:40%以上)
自己資本比率44.6%は基準(40%)を上回り、健全な財務体質です。
経常利益変化率 257.1%(基準:10%以上)
経常利益変化率257.1%はほぼ倍増ペース。業績急拡大の可能性があり要注目です(決算資料での要因確認を推奨)。
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東証スタンダード市場の中小型株は、相場全体が崩れた局面では大きく下げる可能性があります。インターライフHLDGも例外ではなく、スクリーニング通過はあくまで「調べる価値がある」という入口の確認です。
決算内容・事業リスク・大口顧客への依存度・競合との差別化など、定性的な要素も含めた精査が欠かせません。
本記事は情報提供を目的としており、投資の推奨ではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。
指数が上昇する相場の中、ファンダメンタルズスクリーニングが弾き出したインターライフHLDG(1418)。経常利益変化率257%という突出した成長力が際立っており、数字の面では申し分ありません。
ただし、繰り返しになりますが、スクリーニングは入口に過ぎません。実際に投資するかどうかは決算資料を読み込み、業績の継続性・事業リスクを確認したうえで、ご自身のポートフォリオに合うかどうかをご判断ください。
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