「数字は嘘をつかない」というのが私の投資哲学です。相場の方向感に関わらず、毎日スクリーニングをかけ続ける。今日もそんな一銘柄が浮かび上がりました。
1月の相場は強材料と弱材料が入り混じる展開となりました。明確な方向感が出ないまま、神経質な取引が続きました。
igが今後の相場展望を示し、見方が分かれました。 また、「日経平均株価、米株高が支え(先読み株式相場) – 日本経…」との報道があり、米国市場の動向が国内に直接波及とみられました。 一方で、「【日本株】2026年末の日経平均株価は5万9,000円台…」との報道があり、今後の相場シナリオをめぐって見方が分かれるとみられました。 さらに、「日経平均は反落、急速な円高進行を嫌気 – Reuters」との報道があり、売り圧力が優勢の厳しい展開とみられました。
方向感が定まらない相場だからこそ、感情を排して数字だけを見る。全23銘柄中14社を通過したスクリーニングで、経常利益変化率251%という突出した成長力でトップスコアを獲得したのがバッファロー(6676)です。こういう局面に静かに浮かんでくる銘柄こそ、冷静に調べる価値があります。
この銘柄を選んだ最大の理由は、経常利益変化率251%という成長の加速です。
東証スタンダード市場に上場するバッファロー(6676)。株価4,720円(当日+1.07%)。毎日全銘柄にかけているスクリーニング条件と、この銘柄の数字を照合してみます。
PER 12.29倍(基準:15倍以下)
PER12.3倍は市場平均(15〜17倍)を下回る割安水準です。
PBR 1.59倍(基準:2倍以下)
PBR1.59倍は2倍を下回り、適度な割安圏内にあります。
配当利回り 2.54%(基準:2.5%以上)
配当利回り2.54%は基準(2.5%)を上回り、安定した配当収入が期待できます。
ROE 11.0%(基準:10%以上)
ROE11.0%は基準(10%)をクリア。資本効率の観点でも合格点です。
自己資本比率 58.6%(基準:40%以上)
自己資本比率58.6%は高水準で財務が安定しています。
経常利益変化率 250.7%(基準:10%以上)
経常利益変化率250.7%はほぼ倍増ペース。業績急拡大の可能性があり要注目です(決算資料での要因確認を推奨)。
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東証スタンダード市場の中小型株は、相場全体が崩れた局面では大きく下げる可能性があります。バッファローも例外ではなく、スクリーニング通過はあくまで「調べる価値がある」という入口の確認です。
決算内容・事業リスク・大口顧客への依存度・競合との差別化など、定性的な要素も含めた精査が欠かせません。
本記事は情報提供を目的としており、投資の推奨ではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。
方向感の定まらない相場の中、ファンダメンタルズスクリーニングが弾き出したバッファロー(6676)。経常利益変化率251%という突出した成長力が際立っており、数字の面では申し分ありません。
ただし、繰り返しになりますが、スクリーニングは入口に過ぎません。実際に投資するかどうかは決算資料を読み込み、業績の継続性・事業リスクを確認したうえで、ご自身のポートフォリオに合うかどうかをご判断ください。
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