市場全体が上昇する局面は高揚感がある。でも長年やってきてわかるのは、熱狂の真っ只中こそ、一番冷静に数字を見なければいけないということです。
1月の相場は力強い動きとなりました。買い優勢の展開が続き、市場全体に高揚感が漂っています。
「日経平均株価、「高市トレード」再開の期待根強く(先読み株…」との報道があり、ポジティブな材料として受け止められたとみられました。 また、「【日本株】相場における「時間分析」の重要性、次の変化日は…」との報道があり、政治動向が相場のムードに影響とみられました。 一方で、「【特集】 桂畑誠治氏【荒れ模様の日経平均、衆院解散・総選…」との報道があり、政治動向が相場のムードに影響とみられました。 さらに、日経平均が最高値を更新し、市場に高揚感が漂いました。
指数が上昇する局面でも、スクリーニングをかけると取り残された割安株は必ず浮かんできます。全28銘柄中17社を通過した中で、自己資本比率87.3%という盤石な財務基盤という数字でトップに立ったのがコンフィデンス・インターワーク(7374)です。高揚感のある相場だからこそ、冷静に数字を見ることに意味があります。
この銘柄を選んだ最大の理由は、ROE17.7%という高い資本効率と自己資本比率87.3%という盤石な財務基盤です。
東証グロース市場に上場するコンフィデンス・インターワーク(7374)。株価1,684円(当日+1.63%)。毎日全銘柄にかけているスクリーニング条件と、この銘柄の数字を照合してみます。
PER 10.03倍(基準:15倍以下)
PER10.0倍は明確に割安。市場平均を大きく下回っています。
PBR 1.79倍(基準:2倍以下)
PBR1.79倍は2倍を下回り、適度な割安圏内にあります。
配当利回り 3.86%(基準:2.5%以上)
配当利回り3.86%は基準(2.5%)を上回り、安定した配当収入が期待できます。
ROE 17.7%(基準:10%以上)
ROE17.7%は高水準で、自己資本を効率よく活用できています。
自己資本比率 87.3%(基準:40%以上)
自己資本比率87.3%は非常に健全。財務的な安心感があります。
経常利益変化率 14.8%(基準:10%以上)
経常利益変化率14.8%は基準(10%)を上回る成長。着実に業績が拡大しています。
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良い数字が並んでいても、正直に書かなければいけないリスクがあります。
まず、コンフィデンス・インターワークのような東証グロース市場の銘柄は流動性リスクを伴います。出来高が少ない日は売りたくても売れないことがあり、ポジションサイズの管理が重要です。
また、業績の継続性については決算資料を必ず確認してください。スクリーニング通過はあくまで入口であり、事業内容・競合環境・顧客集中リスクの精査は不可欠です。
本記事はあくまで参考情報であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の判断と責任はご自身でお願いします。
指数が上昇する相場の中、ファンダメンタルズスクリーニングが弾き出したコンフィデンス・インターワーク(7374)。自己資本比率87.3%という盤石な財務基盤が際立っており、数字の面では申し分ありません。
ただし、繰り返しになりますが、スクリーニングは入口に過ぎません。実際に投資するかどうかは決算資料を読み込み、業績の継続性・事業リスクを確認したうえで、ご自身のポートフォリオに合うかどうかをご判断ください。
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