昇り龍になりそうな銘柄を探します。

【2026-01-07の注目株】協立電機(6874)

ブログランキングに参加しています。応援どうぞよろしくお願いいたします。

市場全体が上昇する局面は高揚感がある。でも長年やってきてわかるのは、熱狂の真っ只中こそ、一番冷静に数字を見なければいけないということです。

この日の相場概況

1月の相場は強気ムード一色となりました。日経平均は最高値を更新する歴史的な展開となりました。市場には高揚感が広がっています。

igが今後の相場展望を示し、見方が分かれました。 また、「日経平均、急伸相場に「鬼より怖い一文新値」 日中対立の長…」との報道があり、短期的に強い買い圧力が働いたとみられました。 一方で、前日の下落から一転し、自律反発の動きが見られました。 さらに、トウシルが今後の相場展望を示し、見方が分かれました。

指数が上昇する局面でも、スクリーニングをかけると取り残された割安株は必ず浮かんできます。全34銘柄中17社を通過した中で、7つの指標すべてをクリアした総合的な強さという数字でトップに立ったのが協立電機(6874)です。高揚感のある相場だからこそ、冷静に数字を見ることに意味があります。

本日の注目銘柄:協立電機(6874)の立ち位置

スクリーニングを通過した理由:指標を読む

東証スタンダード市場に上場する協立電機(6874)。株価2,670円(当日+0.98%)。毎日全銘柄にかけているスクリーニング条件と、この銘柄の数字を照合してみます。

PER 10.05倍(基準:15倍以下)
PER10.1倍は明確に割安。市場平均を大きく下回っています。

PBR 1.07倍(基準:2倍以下)
PBR1.07倍は資産価値に近い水準で、割安感があります。

配当利回り 2.62%(基準:2.5%以上)
配当利回り2.62%は基準(2.5%)を上回り、安定した配当収入が期待できます。

ROE 11.2%(基準:10%以上)
ROE11.2%は基準(10%)をクリア。資本効率の観点でも合格点です。

自己資本比率 61.7%(基準:40%以上)
自己資本比率61.7%は高水準で財務が安定しています。

経常利益変化率 31.0%(基準:10%以上)
経常利益変化率31.0%は基準(10%)を上回る成長。着実に業績が拡大しています。

参考:ファンダメンタルズ投資の教科書

Amazon

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第13版〉

インデックス投資の古典的名著。長期投資の本質をデータで示す決定版。

Amazonで見る →

Amazon

賢明なる投資家

バリュー投資の父グレアムによる不朽の名著。割安株の見つけ方を学べる。

Amazonで見る →

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

リスクと注意点

東証スタンダード市場の中小型株は、相場全体が崩れた局面では大きく下げる可能性があります。協立電機も例外ではなく、スクリーニング通過はあくまで「調べる価値がある」という入口の確認です。

決算内容・事業リスク・大口顧客への依存度・競合との差別化など、定性的な要素も含めた精査が欠かせません。

本記事は情報提供を目的としており、投資の推奨ではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

まとめ:私の見方

指数が上昇する相場の中、ファンダメンタルズスクリーニングが弾き出した協立電機(6874)。7つの指標すべてをクリアした総合的な強さが際立っており、数字の面では申し分ありません。

ただし、繰り返しになりますが、スクリーニングは入口に過ぎません。実際に投資するかどうかは決算資料を読み込み、業績の継続性・事業リスクを確認したうえで、ご自身のポートフォリオに合うかどうかをご判断ください。

投資を深めるための本

Amazon

インデックス投資は勝者のゲーム

バンガード創業者ボーグルが説く、確実な利益を得る常識的方法。

Amazonで見る →

Amazon

敗者のゲーム〈原著第8版〉

低コスト・長期運用の重要性を説く、個人投資家必読の一冊。

Amazonで見る →

Amazon

株式投資 第4版

長期的に株式がいかに優れた資産かをデータで示す。配当再投資戦略も解説。

Amazonで見る →

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

この記事を書いた人