昇り龍になりそうな銘柄を探します。

【2025-09-12の注目株】ツガミ(6101)

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方向感のない相場でも、数字は動じません。毎日のスクリーニングから見つかった一銘柄をご紹介します。

この日の相場概況

9月の相場は方向感を欠く展開となりました。日経平均は4万3,000円台を挟んで強弱材料が交錯し、投資家の判断が分かれる一日でした。

日経平均が最高値を更新し、市場に高揚感が漂いました。 また、igなどでは今後の相場の行方が議論され、4万3,000円台の水準が一つのポイントとして注目されました。 一方で、日経平均が最高値を更新し、市場に高揚感が漂いました。 さらに、「【総裁選と日本株】高市氏?小泉氏?次の総理次第で日経平均…」との報道があり、今後の相場の方向性を占う材料として注目されたとみられました。

方向感が定まらない相場だからこそ、感情を排して数字だけを見る。全30銘柄中16社を通過したスクリーニングで、ROE18.2%という優秀な資本効率でトップスコアを獲得したのがツガミ(6101)です。こういう局面に静かに浮かんでくる銘柄こそ、冷静に調べる価値があります。

本日の注目銘柄:ツガミ(6101)の立ち位置

この銘柄を選んだ最大の理由は、経常利益変化率72%という成長の加速とROE18.2%という高い資本効率です。

スクリーニングを通過した理由:指標を読む

東証プライム市場に上場するツガミ(6101)。株価2,332円(当日+1.39%)。毎日全銘柄にかけているスクリーニング条件と、この銘柄の数字を照合してみます。

PER 10.07倍(基準:15倍以下)
PER10.1倍は明確に割安。市場平均を大きく下回っています。

PBR 1.76倍(基準:2倍以下)
PBR1.76倍は2倍を下回り、適度な割安圏内にあります。

配当利回り 2.53%(基準:2.5%以上)
配当利回り2.53%は基準(2.5%)を上回り、安定した配当収入が期待できます。

ROE 18.2%(基準:10%以上)
ROE18.2%は高水準で、自己資本を効率よく活用できています。

自己資本比率 49.4%(基準:40%以上)
自己資本比率49.4%は基準(40%)を上回り、健全な財務体質です。

経常利益変化率 71.9%(基準:10%以上)
経常利益変化率71.9%は力強い成長。本業の拡大が順調に進んでいる可能性があります。

参考:ファンダメンタルズ投資の教科書

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リスクと注意点

東証プライム市場の中小型株は、相場全体が崩れた局面では大きく下げる可能性があります。ツガミも例外ではなく、スクリーニング通過はあくまで「調べる価値がある」という入口の確認です。

決算内容・事業リスク・大口顧客への依存度・競合との差別化など、定性的な要素も含めた精査が欠かせません。

本記事は情報提供を目的としており、投資の推奨ではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

まとめ:私の見方

方向感の定まらない相場の中、ファンダメンタルズスクリーニングが弾き出したツガミ(6101)。ROE18.2%という優秀な資本効率が際立っており、数字の面では申し分ありません。

ただし、繰り返しになりますが、スクリーニングは入口に過ぎません。実際に投資するかどうかは決算資料を読み込み、業績の継続性・事業リスクを確認したうえで、ご自身のポートフォリオに合うかどうかをご判断ください。

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